今日のことば

7月2日

功名を竹帛に垂る
功名(こうみょう)を竹帛(ちくはく)に垂(た)る


[出典] 〈後漢書(ごかんじょ)・鄧禹伝(とううでん)

手柄と名誉を歴史に残す。「竹」は竹簡、「帛」は絹布。中国で、紙が発明される前の書写の材料。よって書物や歴史の意に用いる。

[原文] 「禹(う)(いわ)く、但(た)だ願わくは明公の威徳、海内に加わり、禹その尺寸を効(いた)して功名を竹帛(ちくはく)に垂るるを得んのみ〔鄧禹(とうう)が光武帝に言った、ただ我が君の威徳が天下に加わり、私がそれに少しばかりのお手伝いをして、名前が歴史に残るのを希望するだけであります〕」
目鼻立ちが整う
目鼻立(めはなだ)ちが整(ととの)う 《慣》


目や鼻のかっこうがよく、容貌(ようぼう)が整って美しい様子。

「目鼻立ちの整った、色白の女」





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